「京都祇園 茅乃舎」
京都市東山区祇園町南側570
2026年6月11日(木)OPEN
1階(物販)11:00~19:00 2階(飲食)ランチ 11:30~16:00(15:30 OS)
ディナー17:00~21:30(20:00 OS)
電話 075-335-9537
@kayanoya.official
★駐車場はありません。
★ランチは予約不可 ★ディナー、体験は 要予約
★個室はなし ★カウンター と テーブル
内覧会いってきました♪建物からすごくで驚きましたよ。隈研吾さんのデザイン監修にて。。。やはりすごい。昨今なんちゃって町家みたいな店舗もあるのですが、こちらは王道、この花街の風景の一部になっていますね。
まずは概要をお読みいただき私なりの目線で「萱乃舎」ご紹介いたします。

たまたま舞妓さん!
↓公式サイトより引用
●京都祇園 茅乃舎について⇒〇 「京都祇園 茅乃舎」は、だしの文化を五感で体験できる新たな旗艦店です。 1階では京都限定商品に加え、日常の「一汁一菜」を彩る器や道具を厳選。 2階には福岡の「御料理 茅乃舎」が全国初の分店として登場。昼はだしにこだわったうどん、夜は名物「十穀鍋」を京風にアレンジした新メニュー「京 十穀鍋」を味わえるほか、だしのワークショップも開催します。
●1階:京都限定の「味わい」と暮らしに寄り添う「道具」⇒〇 京都祇園店の限定商品では、しば漬けや湯葉など京都らしい素材を活かし、お湯を注ぐだけで楽しめる「だし茶漬け」や「にゅうめん」など、お土産にぴったりな商品をラインナップしております。また、「一汁一菜」をテーマにした器と道具をご用意。箸や漆器椀、豆皿などの実用品から、歴史をつなぐ職人技が光る工藝品まで、日々の暮らしに寄り添う品々が揃います。 特に、食卓に彩りと遊びごころを添えてくれる豆皿や小皿は、重要無形文化財を有する名窯 今右衛門窯、国内外で活躍する陶芸家の鹿児島 睦氏による限定品から、骨董品まで。有田・伊万里の窯元を中心に取り揃えております。
●2階:五感を満たす「御料理 茅乃舎 京都分店」と「だし体験」⇒〇 2階は、だしの魅力を深く、そして親しみやすく体験いただけるフロアになっています。茅乃舎ブランドのルーツでもある福岡の「御料理 茅乃舎」の「分店」として、料理人が自ら選んだ京都の食材とだしを合わせたお料理をお楽しみいただけます。
昼のメニューは、世界中で親しまれる「麺(うどん)」を主役に、「九条ねぎ」や「京揚げ」といった京都らしい食材を、独自にブレンドしたこだわりのだしで提供。季節の京野菜の天ぷらと共に本格的な味わいを堪能いただけます。夜は、これまで福岡の「御料理 茅乃舎」で提供していた看板メニューを、昆布だしや黒豆で京都らしくアレンジした「京 十穀鍋」に加え、京都の食の知恵を活かした独自メニュー「十穀発酵鍋」をご用意いたしました。また、併設のイベントスペースでは、だしを体感していただくワークショップを開催します(有料・完全予約制)。だしの素材ごとの味や香りの違い、組み合わせの妙を五感で感じていただき、だしそのものの魅力、奥深さを知っていただきたいと考えています。
景観に配慮してますし、ある意味「インバウンド」よりかなり「日本人」そのものを意識してつくられています。是非外観からお楽しみくださいね。
●一階をご紹介
食の道具、器、豆皿など、しかもリーズナブル、手に届く金額で提案されています。中には陶芸家、骨董、なども多数。実用的なアイテムがびっしり展示されています。
アイテムも多種多様、昆布+あごだしという福岡本社のフレイバーも存在。京風なところ、地元本社地域の味も商品化されていて、目移り状態。。。スタッフからの説明是非聞いてみてくださいね。
それとこのカウンターでは試飲ができます。あたたかい出汁、冷たい出汁、合計3種類。
店舗にはいって左奥、階段の下あたりにあるのが、京都をイメージしたコーナー。ここでは京都土産として重宝するものが多くあります。観光客の方はまずはここをご覧いただくのがいいかもしれません。
贈答品ブースもしっかりあります。
実はお酒もあります。久原本家グループゆかりの商品。
こんなアート?があります。一定時間にはらはらと削られたものが落ちてきます。芸術の領域♪これがそうなのか、店内にほのかな出汁風味が広がっています。いい香り♪
茅乃舎を象徴するレジ前。これなかなかインパクトありますね。本店の建物は茅葺きで最大級の大きささとか。古き良きもの残されるということですね。
それでは主催者のお話、ご紹介します!
司会はαステーションでもおなじみの前田彩名さん、
ラジオDJやMCされてます♪
オープニングムービーでは「1893年創業の作り酒屋がはじまり」「130年の歴史」「茅挽きレストランで新たなスタート」「残したい食文化」「日本文化を伝える」「伝統文化」「土地と素材」「福岡から京都へ」という流れをご紹介されました。
●久原本家グループ社主 河邊哲司さん
4代目、母の里、造り酒屋、職人を守るためにも食文化を残していかねばと考える。「あごだし」のおいしさを伝えたい。日本の食文化の体験、福岡以外で京都に旗艦店をつくり「十穀鍋」を提供し、里山の風情を味わっていただきたい。「京野菜」を使用し「出汁」でここならではの味を。ランチは「うどん」、夜は「鍋」をお楽しみいただいたい。出汁を体験する予約制イベントもある。
「観光都市」のなかの「祇園」という立地。京都ならでは素材と共に。「一汁一菜」をモチーフに、「道具」も提供。いつも使う道具もあわせてご覧いただきたい。
力強い、躍動感あふれるご挨拶で、祇園にお店をだされる緊張感と期待感を同時に感じました。福岡の本店にいきたいくなりましたね♪
●茅乃舎ブランドマネージャー 福永靖さん
まずは建物、隈研吾さんの「自然との調和」「雅さ」是非楽しんでいただきたい。京都限定品、本がつおがけずりおちる「はらりはらり」をご覧いただきたい。ランチで提供する麺は京都の専門製麺所、あえて「京都のお店」の逸品を採用して、応援したい。地域とのつながりを大切にしたい。「昆布」+「あごだし」の「十穀鍋」は、京都の軟水でさらに見事なおいしさに仕上がっているので、お試しいただきたい。
的確な解説が印象的で、この御料理茅乃舎のイメージを限られた時間でしっかり伝えていただいたように思いますし、夜の鍋のおすすめ度がすごすぎて、ご本人も大変満足されているなあと思いました。とにかくアイテム、ランチ、ディナーでの調理場の大きさ、新しさについてもよくわかりました。
最後に大切なこと。。。。
「スタッフ一丸となってやってます!」と強調されてました。スタッフは本社からというより大半が新しく採用された方々で、「一丸」じゃないと務まらないと、そのあたり苦笑するライターもいましたが、実は私的にサービスの方々とお話しましたがとくに新人的な方はおられず、すでに熟知されてました。すばらしいですね。
この2階のカウンター上の装飾がなかなか面白い。隈研吾さんのデザインだそうで、斬新ななかに落ち着きを感じます。
あとですね。。。。調理場なのです。
広いのですよ。普通のお店の倍ぐらいありますし、スタッフも多い。これだとかなりエスポンス高く料理はだせるのかなあと。あと統括料理長の岩根さんが「いい味」だしてます(^o^) とっても説得力ある料理説明と、食べておもったのは「日本料理全般を熟知した職人」であること。つまりうどんだけ、鍋だけつくる職人ではないということですね。ですので仕事に「余力」があるということ。東京でも修行された逸材がつくるうどん、鍋、食べたくなりますよね。元料理人としてそう思うのでした。
さて、肝心の料理!!!lここが一番気になりました。
うどんと一品料理がたのしめますよ。
撮影用の料理をご紹介!
鍋にも2種類あります。
京都の素材も加味した 京十穀鍋と十穀発酵鍋 そして これには牛と豚をえらべます。おいしそうです!
このカウンターは「出汁体験」のコーナーらしくそこに撮影用料理がおかれています。ちなみに鍋は一人でも予約できるそうです。
そして試食させてもらいました。
ランチのうどんと右手が十穀鍋、手前が一品料理の試食用ですね。実際は異なるのであくまで試食用に特別につくっていただきました。
宇治茶飯の手鞠ずし、うなぎ八幡巻きもおいしかったし、出汁もほのかに感じられます。ですので出汁だけでなく、料理そのものがなんら料亭とかわらないというのがポイントですね。暖めただけの料理ではないことがここでわかりました。
十穀鍋、ですが、「未知の味」なのです。かといって漢方、薬膳ともちがう「里山」のうまみたっぷりの味。なにか細かい削ったもの?もあるのかという素材が細かく感じられます。そうそう「極みの滋味」ではないか(^o^) まあ一度お試しを、なかなか書いて表現できないおいしさですよ。
うどんも平麺でのどごし良く、鍋のだしともことなりこちらはあっさり。昼と夜ではまた違う魅力がありますね。
帰りにまた1階で物色(^o^) 骨董、そして道具やっぱり料理にリンクしています。それと自宅で料理を楽しめる冊子が複数あるので、是非それは購入時にいただいてくださいね。
御料理 茅乃舎、久原本家グループのすごさを見せつけられた、という印象もそうですが、グループの皆さんが一致団結して、「食文化」を意識して仕事に従事されているなあと感じました。単に本店の出店ということではなくて、京都の中で共に共鳴して育っていくというイメージを感じました。
是非、京都のタクシードライバーさん、バス会社さん、観光業界の皆さん、そしておいしいお土産、ランチ、ディナーをお求めの皆さん是非おこしくださいね。キョウトグルメタクシーでもご案内させていただきます!
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