
先日我が3人目の卒園式が行われ、元PTA本部役員、支部代表だったのか、保護者代表の謝辞を担当させていただきました。以前は息子の中学校のときに謝辞を頼まれましたが、結局コロナ禍で式はあったものの中止。未遂におわってました(^o^)
謝辞は基本「施設への感謝」「スタッフへのお礼」が第一で、そのあと「通園時の思い出」「さまざまな行事」そして、もっとも完結に話すのが「自らのこと」となっていました。
通例そうなんです。さらに過去3年間の「謝辞」を貸してくれるので、それを参考に構成するということです。その文字数見てはじめびっくり。1500文字あります。
さらに定型文がほぼ半分を占めていて、毎回言うことはあまりかわらず、あとはエピソードを個人的にアレンジするという感じですね。
でも、やや原稿作るのになれているので、少しアクセントがあるのが面白いし、「卒園生」も楽しめる内容にしたいと思って、今年になっていからやく2ヶ月、試行錯誤を繰り返して、妻にもみてもらったのですが、妻曰く「これでいくの?」みたいな苦笑い(^o^)
結局「言いたい放題」ということで、過去のテレビやラジオの起承転結を踏まえて2000文字越えの読み時間6分というとんでもない「グルタク謝辞」が生まれました。
読んでいる間にあがるということはなかったのですが、やはり特別な場所でしくしく泣いている親御さんもみられ、子供達もやや時間の経過で気持ちが緩むタイミングで披露するという状況。。。
決して、平穏をたもてる状況ではなかったです。
ところが、語りだすうちに「クスクス」「ざわざわ」。。。。笑いが聞こえてきました。あと妻が園長先生の近くにおりましたので、「上手に文章つくっている」と感想がぽろり。娘との登園のやりとりや、出来事の描写をリアルにしたので大笑いのところも。。。
さらに台詞区間になると子供達が「バズやん!」とケタケタと大笑い。いやいやほんと。和んでました。仏教系の保育園なので「お釈迦様」に手を合わせ、来賓にご挨拶して、親御さんのいる席にもどろうしたら、拍手喝采。。。。これほんといままでいろいろな謝辞をきいてきましたが、こんな歓迎の仕方は見たこと無いと。。。。あとから卒対の方々に聞いたら、これは拍手しないと!!ってなったそうです。
卒対さんには、「岩間さんと娘さんとの登園時のやりとりが印象に残っているからそれを盛り込んだらどうです」とアドバイスをうけて、あとはほんと自由にやってくださいよ!みたいに一任していただきました。今思うとこれやってよかったなあと。。。終了後、卒園パーティーをやっていただきましたが、そこでも親御さんから絶賛のコメントを多数いただきました。
たぶん、おそらく、来年の謝辞の方は私のをみてびっくりすると思います(^o^)
ということでその「噂の謝辞」をご紹介したいと思います。皆さんも謝辞を作られる機会があったとき是非ご参考に?なさってください(^o^)

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お礼のことば
酒所伏見、城下町、そして高瀬川の水面にも、やわらかな春の日差しを感じられる季節となりました。入園当初は感染症の影響も大きく、日々気の抜けない大変な時期もありましたが、やっと穏やかな時間を取り戻しつつあります。
今日この良き日に、子供たちのために、心温まる最高の舞台をお作りいただいた園長先生はじめ、諸先生方、またお忙しい中お越しいただいたご来賓の皆様に、保護者一同、厚く御礼申し上げます。
僭越ながら、保護者を代表して、お礼の言葉を述べさせていただきます。
我が家のことですが、私が50歳の時に誕生した孫のような第三子が入園、卒園した2人目からは8年ぶりの登園復帰となりました。夫婦で「また1からやな~」と期待と不安を感じておりましたが、一人目からお世話になっていた副園長の○○○○先生から「おかえり」と言われてほっとしたのを昨日のようにおぼえております。
愛情弁当の日、私が作ったキャラ弁に「これだれなん?」と娘が苦笑い。音楽の日に「ピアニカもったんか?」といえば「ピアニカちゃうで!鍵盤ハーモニカやで!」と突っ込まれ、通園時、園内に入ると山ちゃん先生の車をみつけて「今日、体操教室やん!」と娘から指摘され、慌てて着替えに帰ったりしてへとへとに。この日常のやりとりがいまでは懐かしく、皆様にとっても今振り返れば登園は子供との大切なひとときだったのではないでしょうか。
毎月子供たちが楽しみにしている「お誕生会」、朝からテンション高めの「体操教室」、昨年の水着がピチピチになっていることに、直前に気がつく「プール開き」、先生方のダンスがキレッキレの「夕涼み大会」。行く度に「水族館」の魚への興味や知識が増した「親子遠足」。みんなで作り上げることのすごさに感動し、年々世界観が極まる「作品展」。まさに「冒険」という言葉がぴったりの「一泊保育」や「雪山遊び」。帰ってきた我が子が、ひと回り大きく、輝くように見えたこともありました。
京都の四季をしっかり感じた「七夕」「お月見」「節分」などのイベントも盛り沢山。「ラグビー大会」では、闘志を燃やしながら貪欲にボールを追いかける「普段みたことない子供たち」に釘付け、親も、手に汗握り楽しみました。先日の「卒園親子遠足」ではしみじみとこれまでの子供の成長を親御さんたちと共有できたことも大切なひとときでした。
そしてなにより、成長の極みとも言える「生活発表会」「運動会」「鼓笛隊」では子供たちにとっての「ハレの舞台」を、園全体で盛り上げていただきました。「生活発表会」では大きな舞台を初体験、泣いてしまうこともありましたが、進級するにつれ自らをしっかり表現できるようになりました。さらに「運動会」の組み体操や、「鼓笛隊」ではお友達と協力して、一つの技や音楽を完成させる喜びが、子供たちから自然と生まれ、まさに心も体も頼もしく成長した姿を見せてくれました。
個性豊かな子供たちを分け隔て無く、数々の行事で忍耐強くお世話してくださった先生方のおかげで素敵な思い出を作ることができ、それだけにとどまらず献身的に支えていただことは、子供たちの人生において大きな勇気と希望を与えていただいたと思っております。ありがとうございました。
そして、園史上、希に見る通算4年の長きにわたり、担任になってくださった○○○○先生との月日は、子供たちに「日々充実した時間」を与えてくださり、時には辛い日もあったでしょうが、いつも明るく優しく育んでくださったことは「みんなの笑顔」につながったと思っております。長きにわたり本当にありがとうございました。
元フランス料理人の私ですが、子供も同様、食いしん坊で「給食がほんとうにおいしい」と我が子3人も絶賛、ほぼ毎回「おかわり」をしていたそうです。大切な食の方面からも子供達を支えていただいた、給食の先生「おいしい思い出」をありがとうございました。
子供達はたくさんの思いを胸に本日○○幼児園を旅立つこととなりますが、この先様々な困難があるとは思いますが、この○○幼児園で学んだ経験を活かし、大きく羽ばたいて行く子供達を、どうぞこれからも暖かく見守っていただけたら幸いです。
私からも卒園生の皆さんに一言応援のメッセージ、あの有名人のお言葉をお借りするならば!
「無限のかなたへ!さあ行くぞ!」
バズ・ライトイヤーさんも、きっとどこかで皆さんを応援していると思います!
園長先生、副園長先生、諸先生方、職員の皆様には大変お世話になりました。卒園児、保護者一同、心より深く感謝申し上げます。
最後になりましたが、先生方のご健康とご多幸、○○幼児園のますますの発展をお祈りし、お礼の言葉とさせていただきます。
本当にたくさんの思い出と愛情をありがとうございました。
令和七年三月二十二日 保護者代表 岩間孝志
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いかがでしたでしょうか。妻が撮った動画をみて自分でみて吹き出しました(^^;) どうせやるなら。。。そういう精神は私の中でずっとありまして、たとえそれがテレビ出演であっても、雑誌の原稿であっても、PTAの挨拶であっても同じ事です。
精一杯、努力。
するということです。
この日、謝辞を読ませてもらって感謝です。
いい経験になりました。
卒園生の皆さん、我が娘よ、おめでとう!
ちなみに。。バスさんの名言は、最後の生活発表会が「トイストーリー」だったのでした(^o^)
ほんまに謝辞は長い(^o^)
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