いまから なかじん
075-203-0530
完全予約制
12:00入店のみ
18:00入店のみ(再開未定)
定休日水曜日 不定休有り
1997年6月5日OPEN
★8000 12000 15000(各税別)
★最大6名
★駐車場なし(向かいに有料P)
エビフライ、そして揚げものもあるけれども実は。。中村さんの集大成といもいうべきおいしさがある。
向かいにすごくいい駐車場があります。ここがなかったらかなり遠いし高い。
実はいままで行ったことがないのが伏見稲荷時代の店だけですね。古川町の蕎麦時代、六角高倉のうさぎ時代、すべて伺っております。そして4回目の移転になるのでしょうか。「いまからなかじん」と呼んで実はこの看板見て「今出川烏丸」が「いまから」の所以ということがわかったのでした。。。「今から」だと思ってたり(笑)
自転車置き場とお店が同じ場所。わかりにくいですが、穴場感がありますね。今出川駅からすぐという好立地。お酒飲むにも有利ですね。
こちらは席からみた入り口。
完全に営業中なので、ノンアルで。。(^o^)
今回は私1人なので常連さんのグループとコースをご一緒させてもらいましたので、金額的にだいたい8000円程度とおもってもらったらいいかもしれませんね。つまり大なり小なりアレンジがあって、そのあたりは中村さんのさじ加減でそのグループにあったコースをつくってくれる感じです。割烹仕事ですね。
富山湾のほたるいか 胡麻油+塩
よだれ鶏(蒸し鶏)中華風ピリ辛豆腐
イタリア豆腐 イタリア岩塩+オリーブオイル
明太子とクリームチーズのディップ
サツキマスの南蛮漬け
「モミジの葉っぱは食べられません」(笑)終始和ましてくれます店主♪。奥様と御二人の空間は今も健在ですね。再会といいましょうか。中村さんと前回会ったのがかなり前ですが、実はSNSで交流も多く情報交換をさせてもらってましたし、私のお客様もご案内していました。道でばったり会ったこともあったりで親しくしてもらってます。
あのころといいましょうか、蕎麦時代はほんとうに近寄り難いくらい神経集中的な印象でしたが、徐々にレジェンド的な存在になられていまでは京都の食通なら知らない人はいないという存在になってこられました。
東京人も蕎麦時代は「塩蕎麦」を食べに来られる方も多かったのです。いわゆる蕎麦開化の先駆者で、当時はまだうどんやさんの方が多かったかもしれませんね。きれっきれの十割を普通にだしてくる、そして塩と一緒にたべさせてくれた中村さんは私にとってもレジェンドです♪
ちなみにジャンルは店主に聞くと「和洋中折衷創作系」らしいです。その通りの展開になっていきます。場外乱闘もあったり(笑)
イタリア豆腐。。これ家でやってみようかな♪
このあたりから、素材重視、シンプル思考の料理がはじまります。どの素材もおいしくそして絶妙な調味はやはり「燻し銀」ですね。食感も大切に保たれています。
岩間さん、ちょっと奥来ます??
と中村さん。
鰹のたたきをライブでやっておられます。燻しているそのもの。店内ではとても無理な煙の量で豪快に火入れされています。
和歌山産 鰹の藁焼き 塩たたき 辛子添え
は~。という逸品。柔らかい上質の鰹に皮目にまんべんなく塩気。これは本当にすごい。刺身と思わせる鮮度と焼き目と塩味。わずかな焦げが風味強く身と皮で双方楽しめます。和のパートならこれがもっともインパクトありました。
季節のサラダ ノンオイル赤紫蘇ドレッシング
野菜は様々な京都のもの、調味料もすべて複数使用していて吟味しているとおっしゃってました。さらっとしたドレッシングで濃度もないので和えながら食べるという感じですね。紫蘇が効いてます♪
てんこもりですよ~。
塩もアレンジといいますか、いろいろな地域のものを料理にあわせて出しておられます。
これ「雲丹塩」らしいです。
たべてみて塩気のあとにほのかな「雲丹風味」
これは御飯にかけたい(^^;)
ここからは天ぷらなかじんのかつての歴史を感じさせる料理へ。
よく似てますが、素材も結構レアものでして。。。。
●タラの芽
●コシアブラ
●こごみ
吟味されてますね。渋い野菜選択。原生しているシリーズですよね。大地の美味、自然のうまみが、わずかに苦みや渋みにもなっていて優秀な風味です。小麦粉であっさり揚げてますが油ぎれもよく、いい油です。。。同じの倍もらっても食べてしまえるわけです。
最初は洋食、揚げ物のコースとイメージしていたのですが、かなり創作、この天ぷらのあとフライですから、結構バリエーション豊富な調理方法ですね。
でました!
メインディッシュ!
和歌山県産 天然足赤エビ 海老フライ 海塩
チキンカツ 塩 辛子
タルタル
特製ウスターソース→キャベツによく合う
こちらの揚げ方も見事。非の打ち所がないのです。これまで、蕎麦や和食やってこられましたが、なかじんさんに洋食のイメージがなかっただけに驚きのメイン。タルタルと特製ソースもおいしい。
チキンと思えないチキンカツ(^o^)
ここで御飯か麺かをえらべますが、両方。。。もいけるそうです(^^;)
これは蕎麦??ではなく(^o^)
「ざる中華そば」です!と。。。
ラー油も手作りときいてます。
かつて一流の蕎麦職人だった中村さん。蕎麦アレルギーになられて自ら蕎麦打ちは断念されました。その後弟子に蕎麦を打たせて出された時代もありましたね。今回は創作ざる中華。
喉ごしよく、これ冷麺もおいしくできそう。。。(^o^) 麺をかならず盛り込んでくる店主の気持ちがはいってます!
御飯物 こしあぶらのてんばら(たしかこう言っておられました)先ほどの麺といい、こちらの御飯も魅力的です。※ 天ばら…天ぷらにした天種をバラバラにして塩味をつけご飯と和えたもの←あとから店主中村さんにおしえていただきました。
このなかから選べます!
最中 粒あん アイスクリーム
上品な甘さ+サクサク。
中村さんの世界でした。1965年にお生まれになって上野藪蕎麦で3年間修業、京都「たくみや」で料理長。そして1997年に「虚無蕎望なかじん」そして移転、「天ぷら割烹なかじん」、そしてゴエミヨ掲載、そして2020年現在の「いまからなかじん」へ。
数々の経験がいまの料理にすべてでていますね。真っ当な「創作料理」「和洋折衷」となれば「いいとこどり」料理ということになります。店主のもっとも得意な料理がずっと続くという感じ。まさに贅沢なものですね。
鰹のたたきでも、コース開始前に仕込んでおけばいけますが、あえてコース途中で裏庭にいかれて火入れ。そのあたりのこだわりがおいしさに繋がっています。調味料はすべて自家製、ブレンド、調合されていてソースに至っても数種類のブレンドと聞いています。
手作りが一番おいしい。とおっしゃってましたね。つまり市販や任せると本人のテイストではなくなっていくのかもしれません。「歳とりました」ということで、着席するなりおっしゃいましたが、円熟、熟練、その経験が無駄なく、枝葉なく料理にそそがれますね。
マダムの存在も大きい。しっかり旦那様をサポートされていててきぱきと準備されます。息の合ったコンビ。これからも素敵な空間つくってほしいですね。お子さんも私と同じような感じなので終始育児の話もでたり、常連グループさんからテレビ出演の話になったりと、食べてる間ずっと賑やかでおもしろかったです。
場所的にもいいし、値段もさほど高くない。さらにどんな年齢層の人にもあっているし、どなたにも喜んでもらえます。揚げ物はたしかに複数ありますが、胃もたれもなくどちらかというと、和食を食べた印象に近い。しばらくは昼重視ですが、やはり料理の細かさからいうと昼だけでも大変そうな感じで是非、ご無理なさらずと言いたいです。
中村さんとはSNSでいまでも「おいしい情報」共有させてもらってます。ベテランになられても、おいしいお店を探されて食べにいかれます。そういう流れ、ほんと素敵です。また、うかがいます!
最後に、これはほんとおいしかった。又食べたい(^^;)
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