むかし、むかし、よく頑張りました。。。経歴としては「学童会長」通算2年、「小学校副会長」1年、「中学校副会長」1年、そして小学校の時は「伏見西支部はぐくみ委員会代表」を1年兼務でやっておりました。まあ筋金入りの「PTA役員」だったわけですが、たしかに有意義であったものの無駄や、闇があったりといまだに不可解なことが思い出されます。ですから今一度話合わなければならないと思います。
一体なにが足枷となっているのか。
PTA活動が困難になってきているのはどういう理由か。
私の体験、すこしお話いたします。
●PTAに決まると、全てやらなければならないイメージがある。
PTA主催でもない餅つきイベントは役員と委員ですべて分担してということ。つまり会員は参加しない体が恒例になっていた。寒い季節にがんばりますが、乳児をつれてイベント手伝いとかまあちょっと考えられないことが結構ありましたね。
その日を休めば「誰かの仕事が増える」=「だから無理してでも参加」という強制的な印象があります。
でも、今思えば、家族第1で乳児の為にも自宅待機でよかったかなあと。

●プロ並のスキルを要求される。
400人の前で司会をしたり、パフォーマンスをします。私は特にテレビでもでているのであまり苦痛ではなかったですが、普通の人がこの舞台でしゃべるってなかなかできないと思います。いっそ、ここはやりたい人が一人もいなかったら京都市の教育費からだしてプロに任せてもいいかなあと思ったり。これはそうはいうものの結構大変でした。
そう、やりたい人がやればいい。
やりたくない年は「やらない」でいいと思う。
「義務」だからやる時代はもう終わった。と言いたい。

●予算の範囲内でも、自由に(もちろん教育の為)使うことができない。面白みがない。
講師を探しますが、予算があるのに上限が決まっています。しかも学校によって使い方が大きくことなります。こんなことがありました。講師は最低1年で2回程度呼びますが、一回目を校長先生にしゃべってもらったので、2回目の予算があまりまして、その分経費のかかることをしよう、著名人を呼ぼうとなると「それは一般的ルール上に無理」とのこと。
その「ルール」が探してもないんだわ。。。。
いやいや、もとから無いのだわ。
つまり「無いルール」を決めているのは地域の担当校長(私の学校ではない)やもう引退したレジェンド役員の「生き続ける助言」、さじ加減できまる恐ろしさ。だれが決めたかわからないが「ずっとそうしている」、「前の役員が言ってた」、「PTAってそういうもの」「上の承認が必要(だが具体的な人の名前は避ける)」はもういらないぜ。委員会で承認できれば、俺たちがきめてやる!でいいです。そのぐらいの自由度がなければ、やりがいはなし。
「まえからそうなっている」はもういいわ。
いま、これから、なにが必要なルールなのか考えよう。

●役員会や総会では結構いい話をきかせてもらうが。。。。
為になる話を聞きますが、広く会員に伝える時間も場所もあまりないです。つまり委員会の講演会は役員や委員が参加するだけのところが多い。会員には広がらないのです。親のあつまるイベントは積極的。
こんなこともあります。学校によっては、「おいしいコーヒーの入れ方」「財布を作ろう」「会席料理で京都を感じる」まあなんでもやっていいが、焙煎所を見に行ってはたして「教育」にプラスになるのかな。。。コーヒー店が悪いのでは無く、その講習をひろく会員につたえて理解を得られるかです。レポートもかかない講習会、そういう部活動、同好会みたいなのってどうなのかなあ。。
「刑務所見学」も、そこいって子供の教育になにかプラスになるのかな。まだ「少年院」のほうが有効だと思うけどね。。。そのあたりもなんとなく「以前そうしていた」「以前そこを見学した」という前例を利用して活動目的にする予定がある。
たとえば、「教育委員会」への「陳情」や「PTA会費の使途」を提案するツアーもいいのではないか。それと「門川市長に教育現場を伝える」というのもいいかも。そのぐらいの大胆な流れをやってのけてもおもしろいのではないか。
●支部代表者会議の「闇」、だから自営業者ぐらいしかできない参加。
地域の複数の小学校代表の支部長は当時は毎月1回京都アスニーにあつまりますが、「担当がきまったらおりられない。途中交代できない」「代役をたてられない」「子供つれて参加をみたことない、やれそうにない」「毎月1回10時に会議に出る」「電車賃はでるが駐車代は年度によって出たりでなかったり」「1年では改革は事実上無理」「少し行かなかったら冷たくされる噂の存在」など。。。いまは違う部分があるかもしれませんが、とてもボランティアでできる内容では無く、自営業か専業主夫、主婦、しかできないぐらい大変です。
毎月1回10時に一度集まる、のが常態化している。そのときの16人の代表で、その年のことをきめてから「今年は集まるのやめよう、ズームでやっちゃおう」でもいいですよ。
なにゆえに、昼の時間にあつまらねばならないのかと、行く日を決められる、時間も決まっている、拘束されるのは正直ボランティアの領域を越えている。
あくまでボランティア、やりたい人がいたらやる。
その日がだめなら応相談。
小学校のPTAが忙しいなら、「代表者会議を1年間出ません」
そういう小学校もあっておかしくないし、受け入れるべき。
●昔の出来事が、いまでも「神のおふれ」のように「こだま」する。
かつて我が母校では恒例行事のようにスケート教室をしていましたが、何年も歴代の役員が学校に提案しても却下。なんとPTAのイベントなのに学校ががっつり介入してくるということですが、それはまあ場合によっては仕方のないことですが、ここからが凄まじい話です。。。。
どうしてスケート教室ができなかったのかを学校側に尋ねると学校は「けが人がでた」ということを中止の要員としたらしい。ただよくよく当時のPTAに聞くとなんと「付き添いの親が怪我をした」とのこと。親が怪我してどうして子供のイベントが阻止されるのか。
だいたい、親が怪我するのを中止の理由にした校長がいたからびっくりだ。
こういう素敵なイベントが不思議な力でおさえこまれていきます。。。。闇を感じた瞬間、子供たちで楽しめるイベントがPTAではなく別の力で消えていきます。
ちなみに私らの学校はそのとき当時、教頭から昇格の校長先生を説得して、スケート教室もやりましたし、一泊防災キャンプもやれましたので当時の校長先生には感謝しております。そういう柔軟な先生もいまは希(^o^)
●わけわからん、バレーボール担当、コーラス大会の謎。
各学校でだいたいバレーボールクラブがあるのですが、なぜか持ち回りで当番年にあたった本部役員がそのお手伝いをします。線引き、挨拶、受付など。これって倶楽部活動ですよね。どうしてすべてのバレー部員だけでやってもらえないのか。僕ら役員はバレーしないのでたのしめませんからそこに居ても「おもしろくない」のです。
コーラス部もそうですが、これも「やりたい人がやればいい」のですが、やりたくない人も行事委員会に当たると歌うことになります。これって倶楽部活動ですよね。だったらやりたい人で歌ったらいいと思います。歌いたくない人が当たったら地獄です。
それとコーラスの練習や大会に子供を客席につれてきてはいけない学校や大会があります。公正な審査ができないから。。。え?子育て対象の倶楽部ですよね。子供を会場にいれないってどうなのかな。。。。
イヤイヤやらされたら、マイナス要因。
むりやり参加はもう時代遅れ。
●私みたいな自営業が狙われるし、やってくれるだろうと思われる。
ただ、幸い私は「個人事業主」なのでなんとか仕事の間をぬって活動を続けてきましたが、正直サラリーマンのように雇われる側となればなかなか平日毎月10時なんて抜けられないですよね。。。。。小学校単位の会議や委員会でも19時よりはじめるという厳しさ。中学校のPTAですと、19時に2歳つれていってお守りしながら。。。。これまじめに運営に参加できるのかということですよ。
子育て優先なら、乳児もつれていける環境をつくるべし。
今回の要点はこれから
●実は大きな不可解な点が存在。親玉の様子がわからない。
そしてPTAの会費は下記の組織に一部皆さんから支払われますが。。。。
●PTAの全国の要でもある日P連ってどんな組織かイマイチ不明。
●毎年の決算が全く見えない。ページがそもそもない。
※あったらおしえてください。お知らせにもない。
ちなみにこの日本PTA全国協議会にはなんと「問い合わせ」窓口、メールアドレスがまったくありません。実はよくよくしらべてみると電話番号だけありますが。。。。こういう不完全なサイトの組織に会費を全国から集めると言うことがなんとも不可解なところでもあります。
私たちのお金がどう使われているか、サイトはあるが個別に対応できない体がこれも摩訶不思議。企業ならもう潰れてますね。それにどこをみても2022年の経費使用の詳細がない。。。どうでしょうかね。京都はどうします?
「お問合せ窓口はこちら!」って書こう!!
「歩みをとめない」ならメール送らせてください。
「予算」どんなことで使ってますか?
会員全員に見せてくれないと意味ないサイト。
(最後に)
今回は矛盾だけかかせてもらいましたが、愉しいこと、勉強になることももちろんありますが、こういう「悪しき習慣」があるからこそ、PTA廃絶論がでてくるのですよ。とにかく急務、新しく改革をしないと本当に解散ってことになります。
★名簿をみせて「やってくれそうな人」選びの選挙はもうやめよう。
★一度やったら永久的にやらなくていい制度。
★「無理なくやれる」「無理だったらやめる」でいい。
★無駄な効果の無い組織への上納はいらない。
★「実名」でない闇的な既存のルールは従わなくていい。
★だめだったら、来季なおせばいい。まずは改革。
★いかなる倶楽部もやりたい人がやればいい。
★「やりたい人を増やす」努力も学校側もするべし。
★小学校の仕事が忙しいなら代表者会議は参加不要で。
★「やれない年」は「やらなくていい」
★代役をたてられない「委員会」なんて開かない。
それが「PTA活動を愉しくする秘訣」です。
だ、か、ら ↓
●やっぱり話合って意見をだそう!!
東京都のPTAは日P連から脱退。つまり上部組織から脱退してその経費を自らの学校でつかってくださいという凄い流れをつくられました。ただパイオニアは京都だったのでしたが、京都市の上部組織はだれかしりませんが、「却下」ということで決着がついてしまいました。その京都で興味深いフォーラムがあります!
全国PTAイベントに参加していいことがあるのか?どうか?そのあたりを本当に考えてもらって先につなげていければなあと思いました。今回その話し合いがされるであろうフォーラムが有料で行われますが、是非ご興味おありの方はご参加くださいませ。
●関連サイト。申込み等の詳細が説明されています。
<<PTAの「上部組織」は、いかにあるべきか。>>
※上記のサイトより引用しております。
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平成29年(2017年)2月10日、福岡高等裁判所にて和解が成立した「熊本PTA裁判」において、PTAが「入退会自由な任意加入団体である」ことが確認されました。 また、昨今の保護者を取り巻く社会的経済的な厳しい環境もあり、加えて「学校における働き方改革」に関する動きを踏まえ、各校園PTAにおいては、様々な活動の見直しや最適化に向けた取組がなされています。
他方、PTA組織には、各校園PTA以外に、郡市町や都道府県・政令指定都市、そして全国の各段階に協議会組織が設置されていますが、これらの協議会組織(いわゆる「上部組織」)は、一般会員から離れているため、活動内容が見えにくく、一方で分担金や動員などの負担面がクローズアップされる結果、その存在意義が問われています。
PTAの「上部組織」は、いかにあるべきか。
PTAがこれからも必要とされる組織であり続けるためには、「上部組織」が各校園PTAに負担を生じさせるだけの存在ではなく、各校園PTAの前向きな取組を支援する存在であるべきではないか。
このような観点から、全国の「上部組織」において奮闘している仲間の「経験」と「思い」を共有し、あるべき「上部組織」への見直しの一助となるよう、ひいてはすべての保護者にとって最適なPTA組織となるよう、ここに「京都PTAフォーラム」を開催します。
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正直なところこれも無料にして誰でも見られたらいいですね。そうすれば、きっともっと盛り上がるでは無いでしょうか。話し合いの結果だけでも映像等にまとめてみたいものです。
是非、今回ご覧になられた皆様、京都市教育委員会へご感想いかがでしょうか。京都市に煽るなといわれたら「京都市もおしまい」ですが、なんでもいえる自治体・教育体制になるべきでしょうね。
PTAを続けるには、大きな改革が伴いますがたった一年で改革はできません。それは本当に言えること。ただ私のように経験者いれば次回役員になったときは大幅に変更できる可能性があります。きっとキーパーソンは各学校におられますよ。
「両親ともに仕事がある世帯」でも、簡単に運営できるPTAをめざすべきで、是非その突破口としてこのフォーラムが先陣をきられること、切に願っております。
関連ブログ記事、掲載いたします。ご参考に!
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