うどん あおい
075-277-4754
京都府京都市左京区下鴨高木町31-1
11:00~15:00
17:30~21:30(LO21:00)
定休日水曜日、毎週火曜日の夜
2016年open
あおいさんといえば「かれーうどん」らしく、店主に聞いてみたらそのとおりと。この下鴨という地域は「清水」(すでに閉店)現象というぐらいカレーうどんの聖地かもしれませんね。ここはその流れではないですが、「清水」の直系の弟子は「わだ」さんだと聞いています。ではこちらのあおいさんはどんなカレーうどんなのでしょうね。


おすすめはこの開店一発目。この時間がベストですね。やはり昼は食事時間でならぶことは結構あります。駐車場はないですが、となりのpにとめるとメダル100円分もらえますよ。
うどん定食。カレーうどん定食などセットメニューが充実。
結構ボリュームがあるので単品注文もできます。
左上の鍋焼きは以前たべました。こちらの麺は鍋焼きでも対応できそうなタイプです。

ささみの天麩羅。。。なんですよ。今回もっとも驚いたのが。。。

牛肉とごぼう天カレーで落ち着きました(^^)

実はこの日取材がてら寄らせてもらいましたので、すこし出汁の話をおききしていました。特別に出汁だけを提供してくださいました。
出汁は 昆布と 鰹 鯖 うるめ めじか 椎茸 にぼしなどを主につかわれているそうです。これが結構「うまみ」が濃い。このスープだけでも十分飲めるおいしさです。
実はここは圧力釜を使用されていて伏見の「けんどんや」さんもそうですね。たしかけんどんやさんは大きな鍋をおけないのでコンパクトな場所でできるなら圧力釜を導入されたのですが、あおいさんはすでに圧力釜の良さを大阪のうどん店でしっていたそうです。ただその圧力釜がかなり高価らしかったので、市販の範囲で通常の圧力釜を導入されました。
麺は、やわらかいがこしは残しておきたい。
との願いで圧力釜の火入れで決定、ということですね。
たしかに柔らかいしやや平麺。ただ若干わずかにコシが残っている。
店主は「こしが残っているので 京風ではないです」と。
「もちもちうどん」にしようと店主は決めようとしたら
常連さんからとめられたそうで「あおい」となったらしいです。
香川県産「さぬきのゆめ」(国産小麦)を使用されていて、今流行のコシをつける「タピオカ素材」(コシがつくらしい)などはつかわないとのこと。最近はオーストラリア産も多いそうですがこちらは香川県産しかつかってないそうです。ただ、さぬきうどんの食感ではないのが興味深いですね。
出汁+カレー。これはほんとまったりおいしい。辛さもほどほどに和風のうまみを感じますね。ごぼうもごろりと。そして葱の風味もよいです。うどんと絡むのですがちょうどいい濃度で楽しめました。
そして、たまたま定食についていたあの鶏天が。。。

これ、単なる天麩羅ではないです。ここまでのものを家庭でやれる人はいないでしょうね。漬け混んであげているとスタッフ。そとは揚げ状態良好のあぶらぎってない衣ですが、肉質が極めてやわらかい。新鮮だし、きわめてジューシーです。これ一度お試しを。うどんと同じぐらい気になる存在になってしまいました。
店主のなかじまさんは、地域の皆さんに食べてもらいたい、とも申されてまして誠実に仕事をこなされていますが、人気店にもかかわらずスタッフもとっても親切でお客様を大切にされているとわかりました。また伺いたいと思います(^^)
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