水ノ雅 KYOTO FUSHIMI
京都府京都市伏見区京町1-244
075-574-7482
ランチ11:00∼14:00(L.O)
ディナー17:00∼20:30(L.O)
定休日水曜日
駐車場は裏に数台あり。
令和1年5月1日OPEN

以前ご紹介していたお店の前を通ったら、新たな体制で営業再会と張り紙がしてありました。令和元年5月1日OPENを迎え名前も「水ノ雅」になりました。パンフレットには「和の調理法とフレンチとの融合」と書かれていて以前はジビエがメインでしたが料理も変わったということでしょうね。

料理は2000円 3800円 のランチ、5000円のディナーということで町家でこの値段は中心部の相場よりはるかにリーズナブルです。お土産売り場だったところが、バースペースになりました。

「英勲」は地元伏見のお酒です。
斎藤酒造社長の元私邸で築150年。

ひとつひとつが代々おかれたものだから、なにげなく馴染んでいます。
メニューをご紹介。


ちょっと食前ソフトドリンクを(^^♪

日本酒もだしていただけます♪
もちろん斎藤酒造さん♪


ほたるいか
京都産新玉ねぎ(宮本ファーム)のブランマンジェ
サフランのジュレ
玉ねぎのブランマンジェが奇抜ですね。
サフラン風味のジュレはよく考えてあります。

今日の野菜。向島の宮本ファームさん。
ラビ=大根とキャベツの交配 らしい♪
こんどお店にいってみようか検討中。

旬の京地野菜の菜園風 ジャンルディーニエール 水ノ雅スタイル
酒粕のソース 紫キャベツのピクルス
白はコールラヴィという品種が興味深い。彩良く、しかも味は個々に的確につけられています。触感がしっかり残っているのが私好み♪

辛いジンジャーエールを賞味。

新ジャガイモの和ポタージュスープ 旬野菜添え
カツオ出汁+玉ねぎ+新ジャガイモという組み合わせ。この和のテイストの風味が強く、みため洋食ですが完全に和の出汁物という位置付けです。これはほんと日本製とうならせるテイスト。


高知県宿毛漁港より天然鮮魚(平鯛)のポワレ お野菜ピューレと京都地野菜添え
●平鯛 グレー色 市場ではあまり出回ってない
現地消費の京都市内では稀少な魚。ベンチャー仲買人からの購入。
漁港から競り落としたものを直送。底引き網により確保。
白身魚のポワレはフランス料理ではシンプル+ベーシックですね。ほくほく、皮目に塩気があつまっていて香ばしい。中継ぎとして十分満足な一皿。
バルサミコ+醤油
リゾット
京都ポークのロースト 宮本ファーム葉つき新玉ねぎ
しっかり火が通っているのにロゼ色。やわらかくかつ臭みのない火入れ。塩は理想的です。この新玉ねぎの葉っぱが結構クレソンっぽくて好印象でした。家でもたまに妻の実家から野菜たくさんもらうのだけど、葉っぱ今度は切り落とさず持って帰ってみようかな♪

新生姜のパンナコッタ
英薫の酒粕つかった自家製ジェラート
英薫の古都1000年のジュレ
高知県四万十川付近の小夏みかん(生)
※いずれもアルコール分はなし
これがなんだったか。。。。抹茶ときなこの小菓子だったように思います(^^♪
ロンネベルテチャ。。なる名前の紅茶♪
コースの流れは完璧にフランス料理の提供方法ですが、随所に和のテイストが入っています。出汁や京都の伏見直送の野菜、〆たての魚、そして地元お酒からくる演出も見事ですね。空間自体に優位性があるので、さらにこの値段ですと京都市内でも屈指の満足感あると思います。食材はすべてわかりやすい素材なのでどなたにも楽しめるお店です。
支配人が留任というところがポイントでしょうね。サービスの流れをそのままにお店はフランス+和の方向性をもっていました。伏見区の散策、寺田屋、大倉記念館、御香宮やあの話題のトラス陸橋も近いですよ。どうぞ伏見、宇治の散策のときはぜひお立ち寄りくださいね♪