京夕け 善哉 (よきかな)
075-222-1875
京都府京都市中京区室町通夷川上ル44-3
17:00~20:00(L.O)
お昼は予約のみ。応相談
定休日水曜日
カウンター6席,個室3室2席~8席

グルメタクシーツアーでよく利用させてもらっているお店です。今日は親戚との会食に利用させてもらいました。

はじめていく人はちょっと迷うかもしれない路地裏。ここは基本京都府庁の南側で閑静な住宅街ですが、ここにくるといつも祇園のど真ん中思ってしまうことがあります。それぐらい女将の接客と大将の実直さがイメージアップにつながっていますね。

とくさの参道を♪

ここの良さはやっぱり昼は予約のみってところですね。ほぼ貸し切りの時もありますし、料理の流れの良さを感じます。

先付
トマトの液体をベースに新ジュンサイと新レンコン、新生姜添え
ほのかにトマト、食べ始めるとやさしい酸味に迎えられます。6月初旬の料理で春が落ち着いた感じの料理。


お刺身
明石鯛
はり烏賊
鮪
塩 醤油
鮮度よし。話がもりあがりなかなか女将の説明ができず、それでもじっと話をきいてもらって間合いを見極めてもらえるのがありがたいです。


はものくずたたき
季節らしい一皿。水を大切にするそのおいしさは本当に満足。澄み切った向こうには上品な盛り方の食材が喜んでいる。という感じ♪

焼きもの
すずきの味噌幽庵焼き
きゅうりの雷ぼし
うずらの卵 黄身味噌漬け
青梅炊き

すこし水玉模様になっているのがポイント。アクセントが飾り付けにありますね。西京味噌漬けらしき味が白身にしっかりなじんでます。ひとつひとつが丁寧に作られていますね。

炊き合わせ 芋蛸南京
しゅんでます♪この取り合わせはやはり黄金比です。やわらかく、そしてしみこんでいるうまみが口のなかで広がります♪

6月のスイカ。とってもあまかったのです♪

私の親父からプレゼントとして渡した鉛筆削りを親戚がもってきてくれました。そう、私がいない時代、戦後に父がプレゼントしたものだそうです。とっても機能的で今も鉛筆を削るために使っているそうです。70年以上前かな。。。感動の話だと思いました。当時のものの大切さ、価値観はもちろんですが、プレゼントとはこういうものをいうのかなあと。挙げた人、もらった人が喜ばれるもの。あげた人はさらに喜ぶわけですね。そういうプレンゼントをこれからも心掛けたいですね~。
今日はいろんな懐かしいお話をしたり、聞いたり。ほんと女将さんもいつ料理の説明をしようかご苦労されたと思いますが、ほんとお手数おかけいたしました!お陰様で親戚関係みんな喜んでました♪素敵な時間、楽しませてもらいました♪
いつものように「よきかな」さんはおいしかったです。京料理の真髄、それと京都でたべるべき直向きな料理。決して派手な演出はないですが、普段のおいしい京都を堪能することができます。古き良き時代の料理を今に。また伺います!
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