●新熊野神社
1160年 後白河上皇が平清盛に命じて創建された神社で、熊野の土砂材木を運び、新宮・別宮として創建された。★能楽発祥の地としても親しまれ、芸能上達のお守りをもとめて来られる方も多い。★観阿弥 世阿弥が足利義満の前で「猿楽」を演じた 樹齢900年の上皇手植えの大楠が存在。「健康長寿」「病魔退散」楠は後白河法皇の腹痛を治すために植えられたとも言われている。
まとめるとこんな感じでしょうか。
これがお腹の調子を整えたと伝わる楠。実は今熊野商店街が見ることができます。
最近やっと訪問できましたが、駐車場もあってゆっくり拝観できます!
法皇の木造もあります。
仏像がこの絵の通りに並んでいます。
芸事上達には是非このお面柄のこちらをどうぞ!
しかしまだまだ調べてみるべきスポットはありますね。
皆さんも是非一度!!