殿田 食堂
075-681-1032
京都府京都市南区東九条上殿田町15
11:30頃~18:00頃
定休日無休(不定休あり)
1963年創業

柏井壽さんの著書で知ったのが最初でした。その後も先生の本などに登場するお店で「普段着の京都」の味が楽しめるお店でもあります。普通の食堂であって、定食の域を全うするお店。簡単にいうと「毎日通えるお店」ということですね。

ほっとするぐらい、街の定食屋さん。柏井先生の鴨川食堂の舞台ですと言い切れる安心感。京都、そして日本の定食店のおきまりなる風景ですね。

ご夫婦と、もう一人女性がおられます。もう一度先生の本を読みなおさねば。

値段、全然高くないのです。この感覚で駅構内のうどん屋さんいくと驚くぐらい。。。蕎麦屋さんも軽く1000円超えてしまうお店があるのですが、実はこの値段こそが難しいのです。従業員を雇って切り盛りできるか。。。家族経営じゃないとなかなか。だから日常的な飲食店として地元に認められているわけです。

たぬきうどん 600円
京都のたぬき、です♪あんかけ、揚げ、葱、多めのおろし生姜、そして京風のうどん麵。讃岐とは違う魅力の柔らかい麵です。これが徐々にあんかけとからまって少しつづ変化していきます。最後はすっきりなスープになりますね。濃度がよさげに変化。たしか、先生もそうおっしゃってたか・・・・。寒くなった時期ですからありがたいですね。

巻寿司、稲荷盛り合せ 500円(複数でいったのでおそらくで)
これは調理場前にあるところにおいてあって、常連さんはこれを最初にとって着席されます。一応、もらいます!みたいな声をかけてから。なにも言わず、お皿を見せて座る人も。。。人情味あふれる風景ですね。
これが。。。すごい。
食材はほんとベーシックなものなのですが、つくりが確立されています。見たまんまの美味しさが伝わってきます。この稲荷も濃くなくあっさり甘ぎつね。まあ、ライトな甘きつね。ごはんも適度に空気が入って食べやすい。干瓢がアクセントの巻き寿司はちょうどいい大きさ、そして端っこの入ったお皿もあって、お得感ありますね。
もう一皿、ヘタすると食べてしまう。。。
常習性がありますよ(笑)
ここの味。まさに日本の味。うどんは京都、出汁も京都を感じますし、懐かしい真の味。ここを急に伺ったのは、京都グルメタクシーのツアーがここからスタートだったので、焦って下見することに。もっと早く伺っとけばよかったお店でもあります。
おいしかった。。つくづく(^^)

ちなみに伊藤軒が近くにあってびっくり。大岩街道にいかなくても一部ですが買えます。

駐車場はこの九条通りの京信がもっとも安いです。
ちょっと歩きますが。。。。
で、3日後にまたも行ってしまいます(笑)
お楽しみに~。
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