ラ・プレーヌ・リュヌ
075-251-2570
京都府京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町55-1 西本ビル 2F
12:00〜15:00(L.O13:30)
18:00〜23:00(L.O22:00)
定休日水曜日
http://la-pleine-lune.com 
1週間後、同じ同席者に新たに一名を加えて3名で訪問。当然メニュー自体は変わっていません。。。。ですが2日目にも感動はありました。そのことは最後に語りますね。
メニューB 3240円 税サ込(合算がほんとうにありがたいです)
今回は前回のAよりも選択枠が広まります。

アミューズ 卵黄ムース シェリーヴィネガー メープルシロップ
カレー風味のバゲット 赤胡椒
とろっと。。。その表現がすばらしいです。あの前回のサラダ同様ここにも甘味の素材がはいっていますね。今度ははちみつではなくメープルシロップというのが面白いです。


前菜 マリネした寒ブリの炙り 三種の大根のサラダ 柚子のヴィネグレット
塩で炙られた鰤、この表面にある濃度ある液体が興味深かったです。うま味と塩気、そして自然の水分でしょうが、それが目立ってました。こんしん大根、大根、青大根、ビタミン大根、辛み大根と多くの名前が説明されました。歯ごたえがとっても印象深かったです。それにしても一人でここまで飾るのもなかなか。。。すばらしいです。自然光も手伝って芸術的。

ポタージュはこれについては前回の春キャベツとブロッコリーのポタージュでした。ただ二度目もだされても感心するわけです(笑)


養老豚のばら肉 エストファード
脂身多いのですが、この料理は脂身がメインというぐらいおいしい部分でもあります。エストファードは「軽く煮込んだもの」だそうで南仏でも食べた記憶があります。塩気もほどほど、柔らかいまろやかな肉質が印象的です。ソースもなんとなく日本調のようにも感じました。テリヤキ的な賭け具合も食欲そそりますね。


なんだと思います?とにかく優美。
なんと ゴルゴンゾーラのチーズケーキ 蜂蜜のアイスクリーム
の組み合わせです。あのゴルゴンゾーラ特有の風味が生地に仕込まれていますが、それでもデザートには違いなく、甘辛的風味は唯一無二でしょう(笑)しかし、彩りがすさまじくまるで料理書の表紙のようで。。。たしかピエールガニエールの本にこんなのがあった。それを目の前で表現されたのだからたまらないわけです。

さて、最後にこのこと伝えます。実は同席者は一週間前のメニューAを頼まれました。当然まったく同じものがでてくるはずなのですが、具材は似通ったものの調理方法を微妙に変えて提供してくださいました。まあいつでもできるものではないとは思いますが、西井シェフも臨機応変な部分も感じられたわけです。毎日通うとそれこそどうなるかわかりませんが、そうさせるお店には違いないです。
2日間の結果を一挙に1日で御紹介しましたが、そうすべき理由をわかっていただいたことだと思います。このお店のすごいところはさらに夜にわかるかもしれませんね。次の突撃準備をはじめねばと思っています(^^)完成度高きフレンチ。どうぞ皆様も♪
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