志津屋 三条店 (SIZUYA)
075-231-0055
京都府京都市中京区河原町通り三条上る恵比須町434
営業時間 [月~木] 7:30~21:30
[金・土] 7:30~22:00
定休日
ホームページ
http://www.sizuya.co.jp/
「茶の菓」VS「京茶の葉あわせ」なる対決ものを、以前やったときのことはご存じだと思いますが、またも気になる2つの作品を検証。しかも進々堂と志津屋だから大体規模も同じ?ですから相手にとって不足はないでしょう。ただ「オニオンカイザー」って何?っていう流れになると思います。。。
反面「カルネ」は抜群の知名度を誇ります。
実はネットで調べるとかつてケンミンショーにでていたらしく、京都では有名なものとして紹介してありますね。これについては「だしまきパン」とは違って(笑)、まさしく京都の人が良く買うパンとして取り上げるのは正しい。それぐらい「カルネ」=「志津屋」な印象が強く、だれでも知ってるぐらい知名度が高いのですよね。
ところが進々堂に瓜二つのカルネがある。
どっちがカルネかわかります?
ちなみに左が本家カルネ、右がオニオンカイザーです。
筋まで同じ。。。。
ではまず、カルネから。

カルネ 160円
ハム、タマネギ、マヨネーズが主な具材。それに若干かための生地ではさむ感じ。食べてみてマーガリンの味が強調されている。
そして対抗馬、オニオンカイザー

オニオンカイザー 157円
カルネとほとんど同じだが唯一違うのは「辛子マヨネーズ」が加わる。生地はカルネより柔らかくすこし大き目。具材も2割ぐらい多い。


表示を見るとカルネの方がいろいろ添加している感じですが、詳しく書いているだけなのかも。。。まあこれはそう大差ないかもしれないですね。
ただ味は食べ比べると鮮明にわかります。カルネはかなりマーガリンの味が先行してしまう。反面オニオンカイザーは玉ねぎの量が多く辛子マヨネーズが非常にハムと玉ねぎにあっている。しかもパン生地が柔らかく食べやすい。カルネはある意味フランスの国鉄の駅の売店で売ってるような素朴さがある。カルネを作ってる志津屋に当然この形は愛着があり,やや応援したい気持ちもあるが、実際は他の人にも聞いてみればオニオンカイザーが優勢で万人向きかと思われている。
しかも進々堂の御池のお店は何も言わなくてもおしぼりを必要か聞いてくれます。たった1つしか買わないのにしっかり挨拶もしてくれますね。志津屋はまあ普通の対応です。。。このあたりも一歩リードかも。。
さてここで提案。カルネは本家だと思う人は、非常に多いと思うけれどもこのままではお株を奪われることになりかねない。。。まず少々気になるマーガリンをもうすこし量を減らしてグレードを上げるというのはいかがでしょうか。それと玉ねぎを増量、辛子マヨネーズはそれこそオニオンカイザーのマネになるので、たとえばタルタルとか(笑)卵の白身とマヨネーズとか、ピクルス?などを加えると。。。。そうなるとカルネじゃないか。
ペッパー系があるのでたとえば「カルネ」は置いておいて、新たに「グランカルネ」という名前で新作で挑戦はいかがでしょうか?金額はいまより190円ぐらいで。これ以上あげるとレトロバゲットシリーズと干渉してしまうので。
まじに要望だしてみようかな。。。
志津屋には以前「ジャンボ」なるものがあったと思うのですが、今はレトロバゲットシリーズの「ジャンボハム」になっているのですね。これが最高!少々高いのだけどざっくり感がいいのですよね。あの御池天神川の本社?に行ったときは必ずといっていいほど買います。量販店の部類に入る進々堂と志津屋ですが最近ほんとうにオクダや小さなお店が勢力を拡大しています。志津屋は二条河原町のお店が閉店、進々堂は大規模の花園店がなくなりましたね。需要があれば支店は増えていくはずなのですが、、、そのあたり小規模店とどう競い合うか考えるときではないかなって思います。
京都のパンのレベルはもしかして和食を超えているかもしれません。そう言っても過言ではないぐらい京都在住の消費者はレベルが高くなってきていると思います。この二つの大きなパン屋さんがどこまでふんばれるか注目したいところです。