ここにこんなブログがあります。
http://oishikyoto.exblog.jp/278858/
「おいしい京都 編集者blog」
しばらく進々堂ネタで飛び交っていたわけですが、この2005年の記事を読んでいると京大北門前店とほかの支店とのつながりがよくわかります。詳しくはリンク先を読んでいただいたらいいのですがやはり元祖はこの京大のお店にあるようですね。
cafe 進々堂]
ひいおじいちゃんが、パリでみたcafeを再現したいと
強い想いを胸に何年もかけて建てたそうである。(「おいしい京都」抜粋)
どうりで重厚な感じがしたわけです。他の店舗にはない深みがあり、京大生だけでなく本を片手にしばらく休めるという情報も頂いてます。まさにパリのカフェそのもののような感じがしますね。
ところで、 寺町通や北山にも[進々堂]という店がある。オーナー同士は親戚だ。しかし、姉妹店ではない。 70年も前、フランスパンを初めて販売。パン屋としてかなりその名を広めていった。 やがて、支店ができだした頃、ひいおじいちゃんはもどかしかった。 忙しすぎて店のカウンターに立てないのだ。 そして進々堂を手放した。 それ以降ずっとひいおじいちゃんは、毎日毎日朝から晩まで[cafe進々堂]のカウンターに座って店を見守った。「「おいしい京都」抜粋」
つまりカウンターにたって直接接客されたいので、忙しくなる部門を切り離したということでしょうね。これから推測されることは、現在の「北山店」「寺町店」は「cafe進々堂」の分家ということでしょうね。現在も「cafe進々堂」は独自にパンを作られているので寺町店の周辺の工場からも供給はないのでしょうね。
というのもまだ写真と噂ぐらいしか聞いたことがないお店ですので今度一度伺おうと思っています。現在もその曾じいちゃんのご家族がされているそうです。なにかここだけが雰囲気が違うお店だと思います。楽しみですね。
これを読んでアルシェは感動です!ご自身のしたいことがあればたとえ利益がでようとも「信念」があれば切り離せる。これは普通の人には出来ないことだと思います。本当の「進々堂の精神」がこの「cafe進々堂」にはあるのかもしれないです。是非皆さんも行ってみて感じてくださいね。
進々堂 京大北門前 (シンシンドウ)
TEL075-701-4121
住所京都府京都市左京区北白川追分町88
営業時間8:00~18:00
朝食営業、ランチ営業、日曜営業
定休日火曜日
◎◎ ここからは関連記事です ◎◎
で、進々堂 東洞院店もその分家にあたるのですが、その系列のサイトを見てみましょう。
http://www.shinshindo.jp/branches.html
やはり「京大北門前」はまったく地図にはないですね。
http://www.shinshindo.jp/profile.html
ここには曾おじいちゃんのことが書かれてますね。ただ京大北門のお店がルーツとは書いてない。このあたりがちょっとひっかかります。今はこの京大のお店と寺町との関係はわかりませんが、ある方からの情報によると「京大北門店」には
その他には支店はない との張り紙があるそうです。
つまり関係ないってことですね。
さて「タベログ」で評価は
京大北門店 3.36
JR京都駅前 3.33
花園店 3.29
北山店 3.27
御池店 3.26
寺町店 3.18
府庁前 3.12
東洞院店 3.10 赤本 掲載店 ★★
ポルタ店 3.09
ラクエ四条 3.08
西院 3.06
切通し四条 3.05 赤本 掲載店 ★★
三条店 3.00
大宮店 2.94
(注)赤本は 「最新 京都美味ガイド」のことです。
ちなみに
カフェベルディー 3.81(ダントツ!)赤本掲載店 ★★
ル プチメック 3.89(これもダントツ!)赤本掲載店 ★★
聚洸 4.1 これは驚異的!赤本掲載店 ★
{ええ・・・ひとつですか・・・・)
結構支店の点数は順当じゃないかなって思います。最近のタベログは点数が噂どおりについてるので非常に参考になるのですが赤本は4.1が★で3.05しか評価されないお店がなんと★★ですよ。
京大北門店はやはり数字の上でもほかの数ある支店を差し置きトップですね。さほど宣伝も積極的な営業活動をしていなくても店主の気持ちや姿勢が点数に表れているようにも思います。なぜ赤本は東洞院店を掲載したのか(笑)流れ的には「切通し四条」もあるのだから「京大北門店」も載せてあげたらいいのになあ~って思いますが無理な感じしますね~~。それか和久傳方式で全部の支店仲良く掲載してあげたり・・・・ページが足りないか。まあここまで調べるともう結論がでちゃってる感じです。また皆さんもご感想お聞きしたいです!
でもまだ気になることがありますね。
「切通し進々堂」の歴史がまだはっきりわからない。
さらに「最新 京都美味ガイド」にここが何故掲載されたのか。
このあたりもまたいつか解明したいと思っています。
赤本 おそるべき本です!
★★★京都グルメタクシー
お問い合わせは↓
http://www.zms.or.jp/~salut/kyotogourmet.html
★★★「京都口コミ食べ歩き情報」
A LA CUISINE! arche
http://www.zms.or.jp/~salut/