★★☆ フレンチキュイジーヌ ティアレ (French Cuisine Tiare)
075-253-4733
京都府京都市中京区麩屋町通押小路上ル尾張町234 アマデウス 1F
12:00~14:00(L.O.13:30)
18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日水曜・第3火曜
http://www.tiare358.com/
タヒチの風。。。すがすがしく♪
この日はある打ち上げの下見に伺い終始その段取り
トークでほとんどメモできず。。。。今回は総評として
かかせていたきますね。
実ははじめから撮影をわすれまして。。。
アミューズ(笑)
とにかく噂になっていて今までいかなかったのが不思議なぐらいです。一度予約をいれようとしたのですが、何回か断られると知らない間に電話しなくなりますよね(笑)マダムにきけばたまたま(笑)と。。。。まあそれぐらい人気があってとくにプチ女子会も盛んにおこなわれているそうです。この日は私ら男性4人グループがかなり特異な感じで(笑)ほかの席は女性で満席でした。
その理由。
おそらくマダムとコンセプト。マダムはこの店の重要な要になっているように思いますね。タヒチをイメージしたお店の看板的な存在です。人柄は明るく明朗。そして応対も非常になめらかです。南仏のリゾート地のような内装も手伝って非常にマッチしていますね。女性スタッフ、男性スタッフもお若く親しみやすい方々です。これだけ明るいお店もめずらしいかもしれません。
爽快、爽快!
料理は凝りまくったというよりシェフもタヒチをイメージしているのか、和やかな料理が多いですね。素朴なスープや、クラシカルなマスタードのソースなど基本にそった料理があります。ポイントはやはり量的なもの1900円なら十分満足なのですが、私も含め大食家は少々パンで調整せねばと思います。先日の夜のメニューはボリュームあるのでランチとのかねあいもあるのでしょうね。
そうそう、こんなサービスがありました。
これ何も言わなくてもあたらしいカップのまま、コーヒーがでます。
最初間違ってもってこられた?なんて考えてましたが。。。
この辺がにくい演出♪(笑)
料理(シェフ):マダム:スタッフ:内装(コンセプト)=4:3:2:1
こんな印象があります。理想的な黄金比。多分ここの良さはこの比率にありそうな感じがしますね。バランスの取れたお店は盛り上がりがあるし、常連が増えていきます。タヒチとシェフとマダムにあこがれてまた伺うこと間違いなしです。南国へ行こう!(*^_^*)